昨日は、おばあちゃんの90歳の誕生日。
施設では、お花を飾ってくれたり。
それなりに、お祝いをして頂いたようです。
夫は風邪気味なので、一人で
大丸で買った、ベストを
おばあちゃんに届けました。
あまり、嬉しくないようですね。
以前から、わかってますが、
私からは喜ぶことはありません。
顔つきも、私一人にだけ見せる表情。
おばあちゃんのなかでは、
私は、女中という存在。
このような愚痴を夫に言ったところで
しようもないなぁ〜と思います。
誰もお祝いしてあげないから、
私だけ、お祝いに行ってあげたのに、
あの態度はナニ‼︎なんてね。
じゃー、しなくて良いよ!ってのは
当たり前のことだし。
夫に言ったところで、
90歳になったおばあちゃんが
優しいおばあちゃんになるなんてことは
まずない!
でも、おばあちゃんも神さまの子なのです。
そうなのです。
なので、90歳まで生きれたことを
感謝、それだけでOK。
ますます、昔に戻るようなおばあちゃん
化粧水と乳液がないから買って来て!
ハイハイ。
テサロニケ人への第一の手紙第5章16〜18
:いつも喜んでいなさい。
:絶えず祈りなさい。
:すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。